【DSSSLPrintとNEXTPublisherについて】
| Q1: | DSSSLprintとNEXTPublisherの違いは何ですか? |
DSSSLprintとNEXTPublisherの基本機能は同じですが、ユーザ・インタフェイスが異なります。
DSSSLprintはサーバタイプの製品で、主にUNIX/LINUX上で、フィルタープログラムとして使われます。NEXTPublisherはPCクライアントタイプの製品で、Windowsのアプリケーションとして使われます。
| Q2: | DSSSLprint/NEXTPublisherのバージョン1.0と2.0は何が違いますか? |
DSSSLprint1.0/NEXTPublisher1.0の機能
一面に単一の領域のみ設定して、その中にタグの要素(ELEMENT)の出力を行う、いわば基本となる機能のみをサポートしております。通常の文書、論文、マニュアルなどの組版に適しています。
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| 単一の領域のみ生成 |
DSSSLprint 2.0/NEXTPublisher2.0の機能
一面に複数の領域が設定でき、生成されたタグの要素(ELEMENT)をどのページモデルのどの領域に流し込むかを指定できます。したがって、組版の自由度が多くなります。また、領域内に段組が設定できます。
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| 複数の領域を生成 | 段組を生成 |
| Q3: | DSSSLprint/NEXTPublisherを、他のアプリケーションからバッチ起動することは可能ですか? |
DSSSLprintは、バッチ処理を想定して作成されたプログラムですので、他のアプリケーションからコマンドインターフェースにより起動することが可能です。
NEXTPublisherも他のアプリケーションからコマンドインターフェースにより起動することが可能ですが、GUIを通して処理を行うツールですので、バッチ起動するごとにGUI表示がされます。
| Q4: | NEXTPublisherでは、すべての処理を自動で(GUIで指示することなく)行うことが可能ですか。 |
自動で処理することはできません。NEXTPublisherはGUIベースのソフトウェアですので、対話的に操作することが必要です。
| Q5: | NEXTPublisherでPostScript (R)ファイルとPDFを出力することは可能ですか。 |
DSSSLprintは直接PostScriptまたはPDFファイルを作成します。NEXTPublisherでは、PostScriptファイルとPDFを単独で出力することはできません。NEXTPublisherはWindowsのアプリケーションソフトです。フォーマットした結果はプリンタドライバを経由して印刷することになります。PostScriptファイルを作成するにはPostScriptプリンタのプリンタドライバを使用し、「ファイルに出力」を選択することになります。また、PDFファイルを作成するにはAdobe Acrobat (R)DistillerまたはAdobe Acrobat (R) PDF Writerが必要となります。
【NEXTStylusについて】
| Q6: | DSSSLスタイルシートを容易に作れるようなエディタはありますか? |
「NEXTStylus」は、DSSSLスタイルシートを簡単に作成するためのツールです。さらに込み入った指定をされたい場合には、テキストエディタなどで補充していただくことができます。
お試し版がホームページからダウンロードできますので、ご利用ください。
| Q7: | NEXTStylusでは、どのようにスタイルシートを作成するのでしょうか? |
NEXTStylusでは、ご自分で用意されたSGML/XML文書のDTDを参照して、各タグごとにスタイルを設定していきます。そのため、DTDが正しく定義されている必要があります。実際の作業としては、SGML/XML文書ファイルまたはDTDを指定し、画面上で必要事項を設定していくことにより、スタイルシートを作成していきます。
◆NEXTStylusの製品紹介はこちらから
【NEXTViewについて】
| Q8: | NEXTViewとNEXTPublisherの違いを教えてください。 |
表示機能・操作性はNEXTViewとNEXTPublisher2.0は同等です。ただし、NEXTViewは印刷機能を持っていません。
| Q9: | DSSSLprint用(印刷用)に作成したDSSSLスタイルシートはNEXTViewでも、そのまま使えますか? |
はい、そのまま使用できます。ただし、環境によって出力結果が異なる場合があります。たとえばPDFやPostScript(R)で出力した場合とWindowsの画面上で表示する場合は、用いられているフォントが異なりますので、出力が若干変わったりすることがあります。


