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ダイナミック・パブリッシング Fluid Topics

散り散りで異質なデータソースから、パーソナライズされたダイナミック・パブリッシングの実現

Fluid Topicsとは、DITAを含むXMLベースのオーサリングツールによる構造化されたコンテンツに加え、他のオーサリングツールによるコンテンツも統合して管理できる機能を実現し、身近なキーワードによる超高速な検索エンジンをフルに活用しながら、オンラインでダイナミックにパブリッシュするためのWebソリューションです。
Fluid Topicsは、DITA, Frame Maker, Microsoft Word, PDF, HTML等、種々の異質なデータ源を統一的に管理し、全データを対象にした検索、パーソナルブックの作成、ダイナミック・パブリッシングを可能にします。

 

図: 統合されたコンテンツの一元的な検索

 

Fluid Topicsの特長

1.データの一元化

Fluid Topicsは、XMLに加えてMSワードやPDF等、全てのデータを一元化し、種々のデバイスから、継ぎ目のないスムーズなユーザインタフェースでアクセス可能にします。

 

2.革新的カスタマー・エクスペリエンス

Fluid Topicsは、静的なドキュメントをも豊富な対話型オンライン機能によってアクセス可能にし、検索やパブリッシングで革新的なカスタマー・エクスペリエンスを実現します。

 

図: 統合されたコンテンツの検索、レビュー

 

3.コンテンツの付加価値増大

Fluid Topicsは、コンテンツをアクセスし易くして色々な情報の利用方法を提供し、カスタマーサポートのために、コンテンツの価値を大幅に高めます。

 

Fluid Topicsが対応する課題

Fluid Topicsは、例えば、以下のような課題に対応します。

  • 現状の検索エンジンが文脈に沿った検索能力やパーソナライズされた検索機能を提供せず、ユーザは使いにくく効率の悪い検索手順から抜け出せずにいる。
  • コンテンツのソースはそれぞれ固有のアプリケーションにつながっており、正確に情報を見つけ出すには、十数か所にもわたる別々のロケーションのデータを掘り起こさなければならない。
  • 検索エンジンに先進的なフィルタリング機能がなく、コンテンツを検索した時に、検索目的との妥当性に欠ける数百の検索結果を列挙してしまう。
  • 検索エンジンは異なるメタデータ構造を正規化することができないので、異種のドキュメントタイプを統合的にフィルターすることができない。
  • 静的なPDFやHTML生成機能は、会社が持つモバイル向け、アジャイル型、顧客志向のビジネスゴールにそぐわない。

 

文書制作技術毎の対応

Fluid Topicsは、文書制作技術に応じてデータ資源を統合する手段を提供し、コンテンツの価値を大幅に高めます。

 

1.DITAコンテンツ

DITAのユーザは、XML技術を基にしたトピックベースのコンテンツ制作と、文書部品&文書構成情報管理をさらに拡充したいと思っておられることでしょう。
Fluid Topicsは、簡単な検索機能とパーソナルブック機能により、必要な情報をユーザが自分で見つけて個人用文書にできます。
さらに、モニタリングや解析機能を利用して追跡と分析を行い、改善検討ができます。

 

2.FrameMaker, MS Word

これらメーカー独自技術のユーザは、現行の制作方式を維持しながら、ダイナミックパブリッシングのメリットを実現する方策が欲しいと思っておられることでしょう。
Fluid Topicsは、DITA自動変換ツール * との連携により、現状の制作プロセスを維持しながら、ダイナミックパブリッシングプラットフォームのリッチなパーソナライゼーションとコンテンツ再利用機能を享受できます。
* 注:Stilo社製品・サービスとの連携機能

 

3.PDF、HTML等、散在する異種のデータ資源

種々の静的な文書ソースを管理しているユーザは、データリソースの混在から脱却して総合的な文書管理・コンテンツ管理を実現するのが難しいと思っておられることでしょう。
Fluid Topicsは、異なるソースのコンテンツを会社レベルの「ナレッジハブ」に登録し、先進的な文書操作とコンテンツ拡充を実現します。
さらに、提供されるWeb APIを利用すれば、貴社の既存システムにインテグレートできます。

 

関係者の立場に応じたメリットの享受

Fluid Topicsは、ユーザや経営者のみならず、関係者の皆様の立場に応じて種々のメリットを提供します。

 

1.エンドユーザ

  • ・生産性の向上と維持
  • ・各自が見つけた情報の共有により、作業効率化の対象領域拡大

 

2.パートナー

  • ・シングルアクセス
  • ・カスタマイズ用ツールによる情報共有
  • ・パートナー自身のブランド力向上
  • ・パートナーの忠誠心向上

 

3.カスタマーサポート部門

  • ・問合せコールの減少
  • ・迅速で便利なコンテンツアクセス
  • ・早いレスポンス
  • ・製造部門や制作部門との情報共有

 

4.コンテンツ制作部門

  • ・より生産的な制作
  • ・継続的な品質向上
  • ・より迅速で効果的なパブリケーション
  • ・管理事項の「見える化」

 

5.マーケティング&セールス部門

  • ・より高い顧客満足度
  • ・より高いブランド力
  • ・新規契約の機会創出

 

ユーザインタフェースのインテグレーション

Fluid Topicsを外部・内部のWebインタフェースにインテグレートするには3つの方法があります。どの方法を採用しても、ソリューションは貴社の環境に合わせて動き、適応します。

 

1.ビルトインされたターンキーポータル

セットアップに技術専門家を必要とすることもなく、構築済みのWebポータルが、すぐに動く状態で納品されます。カスケードスタイルシートを用いてルック&フィールが自社のブランドに合うようにカスタマイズでき、fluidのメリットを享受できます。

 

2.即座に利用可能なウィジェット

既にWebサイトやエクストラネットを持っているお客様なら、単純にFluid TopicsのウィジェットをWebページに挿入するだけで済みます。Webサイトへの最も簡単なインテグレーションです。

 

3.Web API

Fluid Topicsは、XMLかJSONに沿って応答するRESTベースのWebサービスを通してアクセスすることもできます。WebサービスAPIは、Fluid Topicsを貴社のITインフラやオンラインヘルプにインテグレートさせたり、既存の業務アプリケーションに強力な検索機能を追加で組み込んだりすることができます。

 

Fluid Topicsの提供方法

Fluid Topicsは、クラウドサービス又はオンプレミスライセンスによる提供が可能です。

 

1.SaaSモードによるご提供

開発社が提供する独自のセキュアなクラウド環境により、上記サービスをご契約いただき、ハードウェアやソフトウェア製品の投資無しに、直ぐに立ち上げることができます。

 

2. オンプレミスライセンスのご提供

貴社独自の機密性保持要求がある場合や、十分なシステム投資予算がある場合は、貴社サイトにサーバシステムを構築してご利用いただくことができます。
弊社専任スタッフが、貴社サイトの立ち上げや既存システムへのインテグレーションをサポートします。

 

Fluid Topicsのサービス(製品)構成

Fluid Topicsは、お客様のご要望に応じて、3つのレベルの製品・サービス構成で提供されます。

 

1.Essential (エッセンシャル)

検索・表示に関する機能の全てと、分析機能、ユーザ間の対話機能が提供され、すぐに使い始めることができます。

 

2.Premium (プレミアム)

Essentialに加え、下記の機能が提供されます。

  • ・共同作業のための機能
       ポータル認証、クェリの保存、ブックマーク、コメント追加、等
  • ・ドキュメントのパーソナライゼーション

 

3.Corporate (コーポレート)

Premiumに加え、下記の機能が提供されます。

  • ・アプリケーション連携
  • ・種々のユーザ認証方式
  • ・アクセス権管理機能
  • ・非XML文書の管理機能
  • ・カタログやナレッジベース等、補足的な情報ソースの統合検索機能

 

Fluid Topicsの動作環境

Fluid Topicsは、下記のIT環境で稼働します。

 

1.クライアントシステム

Webブラウザ(いずれも最新版を推奨)

  • ・Internet Explorer 11
  • ・Google Chrome
  • ・Safari
  • ・Firefox
  • ・Opera
  • ・Edge

 

2.サーバシステム(オンプレミスライセンス用)

  • ・Red Hat Enterprise Linux Server (推奨:RHEL6.7以上)
  • ・Debian (推奨:v7以上)

 

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