ホーム » 製品情報 » 約款・有価証券報告書作成管理システム funDO[ファンドゥ]

約款・有価証券報告書作成管理システム funDO[ファンドゥ]

ASP版 無料トライアルサービス受付中!
御社の約款文書で、実際の製品を2ヶ月間お試しいただけます。

投資信託委託会社のディスクロージャー(情報開示)担当部門は、日々膨大な量の文書作成に追われています。新しいファンドが生まれるたびに、約款や有価証券届出書、交付目論見書、請求目論見書など多くの文書を作成しなければなりません。そして、半期や通期の決算時には、決算後90日以内に、最新の財務諸表に基づいて有価証券報告書を作成し、届出書なども改訂する必要があります。さらに届出書と報告書を、定められた形式の電子データとして、金融庁に提出しなければなりません。

 

これらの文書は、ファンド毎に同じ内容が何度も記載されるという特徴があります。

 

また、金融商品の組み合わせで成立するファンドは、類似した商品の一部を変更したり、いくつかの約款を組み合わせて新商品の約款が作られることが多いのも特徴のひとつです。

ファンド文書の関連

類似の文書を複数のフォーマットでスピーディに生成する — XML技術による、文書の部品化と再構成がもっとも有効です。

 

funDOの機能と特徴

  • 基本情報の自動変更

    委託会社名や受託会社名、提出年月日などを、ファンドの基本情報として登録することで、文書中のこれらの記載を自動的に変更できます。

  • ワープロ感覚のテキスト編集機能

    テキストを入力するのに難しいXMLタグを覚える必要はありません。強調や下線などの文章の装飾もワープロ感覚で行えます(※1)。

  • 財務諸表データの再利用

    XBRL形式の財務諸表データを取り込み、そのまま利用することができます。

  • PDFファイルとHTMLファイルを生成

    完成した文書は、PDF形式だけでなく、EDINETへの提出用HTMLファイルとしても生成できます。

  • 文書の共有と管理

    funDOで作成した文書はサーバ上に蓄積されていますので、自然に文書の共有を図ることができます。また承認機能により、文書のステータスも確認することができます。

  • 他ファンド文書の再利用

    funDOに蓄積した文書の内容を組み合わせて、新たな文書を作成することができます。

  • Webブラウザによる簡単導入

    担当者はWebブラウザを用いて文書を作成していきます。個々のクライアントマシンへのセットアップが不要です。

 

 

個人知から組織知へ

業務ノウハウのシステム化で業務のスピードアップとコストダウンを実現します!

過去を含め、膨大な数の約款や有価証券届出書の中から、新商品で再利用できる条文や項目を探すためには、ベテラン社員並みの知識修得の教育が必要となります。そのベテラン社員の業務ノウハウ(個人知)を部門内で共有(組織知への転換)することで、現成員で高い生産性を実現することができます。

 

たとえば、ファンドの種類によってファンドの運用から先物取引を除外したり、信託期間によって条文を追加したり、受益者の種類によって適合させる金融商品取引法の条番号を変更したり…ベテラン社員が約款を作成するまでの思考プロセスを約款作成メニューへ投影することで、企業内組織知として財産化し、共有できる仕組みが出来上がります。

 

お客様の状況に合わせて、段階的なステップアップも可能です。

 

ステップ-1. 単純な雛形文書の集まり

 

業務分析やベテラン社員の業務ノウハウ棚卸しの時間を割くことができない場合、単に雛形文書を一元管理するだけでも、以下の導入効果が期待できます。

  1. XBRL形式の財務諸表もそのままデータを取り込み、利用することができますので、変換作業なしに効率良く作業を進められます。
  2. 完成した文書はPDF変換だけではなく、当局へ提出する HTML文書 にも変換することができますので、様々なツールを組み合わせなくても作業を進められ、1文書あたりの作成時間を短縮することができます。

 

ステップ-2. 業務ノウハウの投影(1)

 

業務分析を実施し、今までベテラン社員が業務ノウハウとして 「この場合は、この中から一部をコピーして使う」 といった手順をメニュー化することで以下の導入効果が期待できます。

  1. ファンドの基礎情報から流用できる雛形パーツが自動的に絞り込まれ、ベテラン社員と同じような作業を誰でも行うことができるようになり、個人知を組織知として共有することができるようになります。
  2. その結果、業務のスピードアップが期待できます。

 

ステップ-3. 業務ノウハウの投影(2)

 

さらに、流用された文書の中で変更される箇所のパターンを分析することで、流用した際にファンドの基本情報から適宜、新商品に合わせた文章となるように変更を加えることにより、以下の導入効果が期待できます。

  1. 様々な雛形から転用した後に整合性のチェックで要していた時間を削減し、本質的な記述ミスのチェックだけに集中することができます。
  2. その結果、時間を短縮することができ、業務のコストダウンが期待できます。

動作環境

  • クライアント
    Internet Explorer 6以上
  • サーバ
    Windows 2003Server
    IBM DB2 9.7

 

※1:テキスト入力機能は、オープンソースソフトウェアのFCKEditorを利用しています。

関連サービス

お問い合わせ・見積もり依頼

ご質問・ご相談はお問い合わせフォーム、またはお電話にて承っております。

 

ネクストソリューション株式会社 営業推進部

TEL:042-498-1811 FAX:042-498-1500