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NEXTDTDesigner

NEXTDTDesignerは、DTDの作成や修正を支援するためのツールです。

DTD の構造や構成の作成・編集や、文書を構成する要素の属性定義や変更、要素の追加・削除・タグ修正を、ディスプレイ上で視覚的に確認しながら行えます。また、編集時の機能としては、DTDをツリー構造で示した画面とタグの属性を示した画面が連動しているため、タグや要素をクリックすることで、「内容」を互いに確認できます。

別売りのNEXTPublisher,NEXTStylusと組み合わせることで、SGML/XML文書の作成環境は万全です。

また、NEXTDTDesignerは、

(1)電子政府、自治体システム
(2)電子図書館システム
(3)医療情報システム
(電子カルテ等)
(4)法律情報・判例システム
(5)新聞情報システム
(6)規格情報システム
(JIS,ISO/IEC)
(7)教育教材情報システム
(8)部品情報システム
(9)建設CALS/EC

などで用いられています。

メリット

DTDツリーを見ながら直感的に作成可能

  • NEXTDTDesignerは、SGML/XML文書におけるDTD新規作成のための使いやすいツールです。
  • 既存のDTDを編集する際にも、要素のツリー構造をGUIで参照しながら行えますので、長大なDTDになるほど本製品の利点が生かされます。

【DTDを読み込み、編集可能】

【任意のテキストエディタで開くことが出来ます】

編集中にパースが可能

  • NEXTDTDesignerはDTDの作成・編集中にパースが可能となっております*1)。作成・編集中のDTDが文法に沿った正しいものになっているのかどうかを瞬時に調べることができます。
  • パースの結果エラーが発見された場合は、メモ帳または任意のエディタにエラー・ログを表示することが出来ます。
  • 作成した後にエラーが出て、原因を究明しながら作り直すという事故を未然に防ぐことが出来ますので、結果的には作業時間の短縮になります。

*1) DTDを読み込むときにもパースは自動で行われます。

製品仕様

NEXTDTDesigner
SGML文書DTD
XML文書DTD
対応スタイルシート
DSSSL, XSL等 (スタイルシートを特に限定しません)
DTD作成の注意点 NEXTDTDesignerには以下のような制限事項があります。

  • 値参照のパラメータ・エンティティは、内容モデル(エレメント、エンティティのグループ)の定義しかできません。
  • 記法宣言に対して、属性の指定はできません。
  • ファイルを読み込む際、一つのエレメントに対する属性宣言が複数あると、一つしか読み込みません。

動作環境 (*1

Windows
■ NT4.0(Service Pack 6以上) (*1

必要メモリ:64MB以上(128MB以上推奨)
CPU:PentiumII (PentiumII 400MHz以上推奨)
ディスク容量:30MB

■ 2000 / XP

必要メモリ:64MB以上(128MB以上推奨)
ディスク容量:30MB
CPU:PentiumII (PentiumII 400MHz以上推奨)




  • (*1 WindowsNT4.0 もしくはWindows2000 を使用する場合は、 インストールするユーザにAdministratorと同等の権限がなければなりません。 WindowsNT4.0 で、HELP を閲覧するためにはInternetExplorer4.0 かそれ以降のバージョンまたはMicrosoft Office 2000 がインストールされている必要があります。