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NEXTStylus


NEXTStylusは、SGML/XML文書を読みやすく組版するためのスタイルシート作成ツールです。

スタイルシートは国際標準規格である、DSSSL(文書スタイル意味指定言語、ISO/IEC10179:1996)をサポートします。取扱説明書、保守マニュアル、政府白書等、各種文書に必要なスタイルシートを作成できます。


同ソフトは、

(1)電子政府、自治体システム
(2)電子図書館システム
(3)医療情報システム
(電子カルテ等)
(4)法律情報・判例システム
(5)新聞情報システム
(6)規格情報システム
(JIS,ISO/IEC)
(7)教育教材情報システム
(8)部品情報システム
(9)建設CALS/EC

などで用いられています。

メリット

NEXTStylusは、XML/SGML文書の見栄えを指定する「スタイルシート (*1 」を、簡単な操作で生成することができる極めて画期的なツールです。 NEXTStylusのスタイルシートはISO規格のDSSSL(ISO/IEC:10179)に準拠しております(特定のアプリケーションに依存した独自形式ではありません)ので、他の企業とのBtoBあるいは顧客とのBtoCの文書交換で見栄えの統一を図ることが容易です。

スタイルシート言語を記述することなく、視覚的な操作でスタイルシートを生成することができます。

NEXTStylusはほとんどの作業をマウスだけで行えます。

キーボードを使わなくとも (*2 スタイルシートを自動生成するため、初心者でも簡単にお好みのレイアウトを得ることができます。

混み入ったレイアウトをする場合には、ある程度スタイルシート言語(DSSSL)に習熟している必要がありますが、それでも新規にテキストエディタで記述していくよりも格段に素早く、簡単にスタイルシートを作ることができます。

これからスタイルシートを勉強しようという方にも最適なツールです。

(*1 XML文書はスタイルシートによって見栄えを指定しない場合、タグ付の文書をそのまま読むことになります。

(*2 前置・後置リテラルを記述する場合、フォントサイズなどをテンキーで入力する場合にはキーボードを必要とします。また、キーボード・ショートカットの利用にも必要です。

やさしいチュートリアルで簡単操作 NEXTStylusには、DSSSLやXMLの初心者でも簡単にスタイルシートが作れるように、「チュートリアル」が付属しています。

チュートリアルに従ってNEXTStylusを操作し、左図1のようなサンプルを作ることができます(*1。これをもとにスタイルシートを改変し、徐々に操作になれていくことができるようになっています。

(*1 NEXTStylusを用いてスタイルシートを作った文書の組版確認は、別売りのNEXTPublisherまたはNEXTViewにて行います。 NEXTStylus単体では表示確認はできません。

仕様

NEXTStylus
SGML文書スタイル
XML文書スタイル
作成スタイルシート
DSSSL
スタイルシート作成の注意点

  • スタイルシートの作成には、スタイルをつけたい文書のDTD(文書型定義)が必要です。
  • NEXTStylusはpage-sequenceおよびcolumn-set-sequenceの一部に対応しております。simple-page-sequenceには対応しておりません。
    このため、NEXTStylusで作成したDSSSLスタイルシートをDSSSLprint1.0で使用することができません。
    ご注意ください
    (DSSSLprint2.0ではご使用いただけます)

  • NEXTStylusは、本製品で作成したスタイルシートのみを扱うことができます。
    お客様が独自に作成したDSSSLスタイルシートを編集することはできません(NEXTStylusで作成したものを再編集することは可能です)。
動作環境 (*1

Windows
■ NT4.0(Service Pack 6以上) (*1

必要メモリ:64MB以上(128MB以上推奨)
CPU:PentiumII (PentiumII 400MHz以上推奨)
ディスク容量:30MB

■ 2000 / XP

必要メモリ:64MB以上(128MB以上推奨)
ディスク容量:30MB
CPU:PentiumII (PentiumII 400MHz以上推奨)




(*1 WindowsNT4.0 もしくはWindows2000 を使用する場合は、 インストールするユーザにAdministratorと同等の権限がなければなりません。 WindowsNT4.0 で、HELP を閲覧するためにはInternetExplorer4.0 かそれ以降のバージョンまたはMicrosoft Office 2000 がインストールされている必要があります。